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    • 2013.01.24 Thursday
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    理学療法士、人の役に立つという事

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      治療家を職業に選ぶ人は過去の体験が影響している事が
      多いですね。

      理学療法士(PT)として総合病院で働くHくんは
      高校時代に理学療法士の方にお世話になった事がキッカケで
      この道を志しました。
      当時、サッカー部で部活に明け暮れていたHくんは試合中に
      大けがをしてしまい、病院で辛いリハビリを経験しました。
      この時、献身的にサポートしてくれたのが理学療法士の方でした。

      同時に、Hくんは人に役に立つ仕事がしたいと思っていたので、
      理学療法士は打ってつけでした。

      高校を卒業後は、助手として理学療法のアルバイトをしながら
      夜間の専門学校に通いました。
      無事に資格を取得し今では患者さんの様々な状況をふまえつつ
      治療計画を立ています。

      そんなHくんですが、一番大切な事は
      ”患者さんから信頼してもらう事”
      と言います。

      治療の技術は勿論のこと、人間性を磨く事も大切となります。

      作家の五木寛之さんがこんな事を言っていたのを思い出しました。

      『ボランティアというのは、最終的には嫌われて去っていく
       くらいが丁度いい』

      ボランティアをする人は’してあげる’なんて心持ちで行くべきでは
      ありません。
      最初はボランティアをする人に感謝の声をくれていても、段々と
      言葉がなくなっていくそうです。
      それに対して腹を立ててしまうボランティアがいるそうですが、
      それは筋違いというもの。


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